株式会社エコライフジャパン 新卒採用説明会 (サンプル)

業種:住宅建材の総合商社
設立:2009年2月17日 本社所在地:岡山県倉敷市

    説明会実施日:2019/xx/xx

  • ラベル1
  • ラベル2
  • ラベル3
  • この記事のスピーカー

    加賀さん
    人材採用部の加賀です。 当社は住宅建材の総合商社です…

    事業内容と強み

    事業内容を簡単にご説明します。


    表題に書いていますように住宅・建物関連商材の総合商社となっています。大きく分けると電気関連商材と住宅用商材に分かれます。代表的なものはオール電化のシステム、今後は蓄電池とかヘムス、太陽光の発電システムなどを電力関連商材部門として扱っていきます。あとは住宅建材商社として水回り機器、キッチン、化粧台、給湯システム、お湯にまつわる住宅設備全般も取り扱っています。その他部門では「10年後のありがとう」をいただく上で、例えば10年後のリフォームや外壁塗装などのリフォーム関係に力を入れています。

    基本的に住宅関連、電力関連、その他を含めて企画提案から設計、施工、管理、工事、その後のメンテナンスまで、すべてワンストップでさせていただいていることが私たちの1番の強みだと考えています。販売先はハウスビルダーや販売店、個人事業主や個人で、プロの意識とともにアウトソーシング、丸投げをしていただき弊社で全てをこなしていきます。当然一貫してやることで責任も社員一同がしっかりと負っています。この点に評価をいただいていることが弊社の1番の強みだと思っています

    《電気関連事業 HEMSについて》

    事業内容の電気関連事業についてお話しさせていただきます。

    皆さんは「オール電化」という言葉を聞いたことがありますか?そうですよね、ご存知ですよね(笑)オール電化システムは中国電力管轄もしくは電力会社もしかり、家にかかる光熱費は半永久的にかかるローンともいわれています。この部分をいかに削減するのか、個々の皆さまが削減するのは良いことですよね。

    私たちがなぜこの事業に力を入れるかというと光熱費の削減は世界的なCO2削減や京都議定書などの環境問題に繋がるからです。オール電化で光熱費を下げることによって電力の負担が少なくなる。電力が原子力の問題や原子力が動かない分を石油石炭の輸入に頼ると環境問題に対するCo2がどんどん増えていく。世界的にCo2は削減の方向に動いています。私たちが一軒あたりを担うことで大きな事業または取り組みに変わっていくということで特に注力しています。小書きで書いているようにエコキュート、太陽光システム、IHクッキングヒーターを使った環境に配慮した事業になります。

    その他事業についてヘムスというものがございます。


    ヘムスって聞いたことありますか?さすがにないでしょうか…。英語は得意ではないのですがHome Energy Management System(ホームエネルギーマネージメントシステム)のことです。「ここに電気があります」と言っても見えないですよね。ヘムスという機器を入れることによって電気を可視化することができます。使った電気を瞬間的にどれくらい使ったかを数値化するものです。数値化したものを単に見るだけではテレビに映しているのと同じですよね。それをどう使うかというと「自動制御」をします。家単体で見るとそんなに大きなことではないですが電気量がかさむ時間帯は夏場に一時的に上がる時期があります。そういった時期に電力を分散する。例えば深夜から電気を持ってくることが可能であれば一時的に電力使用量は増えませんよね。もしくは夜に溜めた電気を昼間に持ってきたり…これらをコントロールする。

    こういう家庭の取り組みができれば日本全体の取り組みに変わっていく。ヘムスは政府方針でもかなり力を入れている分野になります。電気自動車など最近よく耳にしますよね。そういった電気に使われるエネルギーを家の中で全て制御する。そうすることによって皆さんが意識して家庭にも優しく世界的なエネルギー問題の解決に繋がるという点がメリットになります。

    《スマートホームとZEHについて》

    延長線上に「スマートホーム」があります。

    先ほどマーケティング先の1つにビルダーと説明しましたが建築メーカーにも入っていただいています。建築メーカーもスマートホームに力を入れているのでそのお手伝いをよくしています。住宅業界自体も少なからず昔の住宅から変わりつつあります。どのように変わっているかというと「いま向き合うマーケット・成長性」という題の下にZEH(ゼッチ)と書いていると思います。これは英語の頭文字を取って「Zero Energy House」になります。

    聞いたことのある人はいますか?正直でいいですね(笑)ZEH、Zero Energy Houseの頭文字を取っていて、赤文字で書いてあるので見ていただければ分かると思います。生活をすればエネルギー、例えば電気蛍光灯、エアコン、冷蔵庫は一般家庭ではどうしても使われますが「使うエネルギーを削減しましょう」という取り組みが政府から出ています。一次エネルギーである空調、給湯、照明、換気の収支プラスをマイナスゼロの住宅を目指しましょうという取り組みです。この取り組みを出しているのが経済産業相や環境省で、こういった分野から推奨しましょうということでZEHに対する補助金やZEH対応の家に対する補助金などが国策事業として取り入れられています。「なぜ私たちがZEHに取り組むことになったのか」という経緯は先ほど京都議定書の話もしたと思うのですが、その後の2013年パリで国際会議COP21という気候変動の枠組み条約の国際会議にあります。日本の安倍首相は国内目標として2030年までに温室効果ガスと温暖化ガスを26%削減すると発表しました。

    内訳が書かれているのですが、住宅部門にも課せられています。この部門には「新築ゼロエネルギー住宅を標準化にしましょう」と盛り込まれています。
    この取り組みによって、一戸建ての住宅がエネルギーを無駄に消費しない、最低限の生活スタイルだけで住む、そうすることで日本が輸入に頼らない、自国で自家発電、自己消費ができるような国を目指しましょう、世界的にも公言した26%の削減に向かっていきましょうということです。他にも業務オフィス部門や自動車部門、発電所部門などいろいろと削減目標はありますが、住宅部門が非常に高い割合であることが見て分かると思います。赤い文字で書いてあるのですが、目標達成には3棟中2棟はZEHとなっていて、ほぼしないといけません。これはまだ仮定の段階ですが、家を建てる時には建築許可という許可を取ります。「太陽光とかゼロエネルギーの住宅でなければ建てたらダメです」と極論なる可能性もあるというのが私たちの見解でもあります。そういう部門をビルダーや建築関連の会社は取り入れているので、そのお手伝いをいかにできるかが今後の課題だと捉えています。

    参考資料になりますが、今後2030年度までにスマートホーム(HEMSやオール電化の住宅)が42兆円規模の市場になると言われています。

    2030年に向けて仮に26%削減するのであればこれだけの市場規模がありますということです。その市場規模も弊社エコライフジャパンもしっかりと取り組みをすることによって会社としても育っていきたいと考えています。