就活ニュース

「出戻り社員」熱烈歓迎 再雇用制度を整備、即戦力に

起業や出産・育児で離れた社員の「出戻り」を促す動きが活発になっている。以前は一般の中途採用と同様の扱いだったが、すかいらーくなど受け入れ制度を整える企業が相次ぐ。出戻り社員は仕事内容や社内事情を熟知した即戦力として扱える。一度退職した社員に「裏切り者」とレッテルを貼らず、積極的に受け入れることが、人手不足を乗り切る鍵になる。 「いろいろな会社を経験したが、やはりこの会社が一番働きやすい」 こう語
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通年採用で何が変わる? ユニリーバに聞く

経団連と大学側が通年採用の導入を推進していくことで合意したことを受け、企業も採用戦略の見直しを迫られている。すでに通年採用を実践している企業にヒントはないか。採用コンサルタントの曽和利光氏とユニリーバ・ジャパン・ホールディングス人事総務本部長の島田由香取締役との対談を通じて考える。 曽和氏 ユニリーバ・ジャパンは2017年に通年採用「ユニリーバ・フューチャー・リーダーズ・プログラム(UFLP)36
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内定辞退は電話か対面か すれ違う企業と就活生

大学4年生の就職活動が終盤を迎え、内定受諾後に辞退する「内定辞退」への関心が高まっている。日本経済新聞社は主要100社と、辞退経験のある入社1~2年目の若手社員を対象にアンケートを実施した。若手の約9割、企業の約7割が連絡手段は電話と答えたが、約2割の企業は直接対面しての辞退を希望した。辞退連絡や不採用通知がないことへの互いの不満も強く、企業と就活生のすれ違いが浮き彫りとなった。 【次回記事】若手
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リクルートが採る「とがった人材」は 就活ホンネ対談

人材ビジネスを幅広く手掛けるリクルート。起業家を輩出している実績も相まって、昔から「とがった学生」が志望してきた。人材のプロ集団はどんなふうに学生を集め、選んでいるのか。リクルート出身の採用コンサルタントである曽和利光氏が、新卒採用部長の菊地玲氏に聞いた。 曽和氏 リクルートは2012年に持ち株会社体制に移行しました。リクルートホールディングス(HD)の下、事業会社と機能会社に分社し、採用も分かれ
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ビッグBiz解剖(3)若手流出防げるか

「後悔したくなかった」。三菱商事を入社数年で退職し、IT(情報技術)企業を起こした20代男性は話す。新興国ビジネスを担当した際に、現地でスタートアップ企業が急成長するのを目の当たりにして独立を決断した。「自分の会社は即時に事業判断できるが、三菱商事なら数カ月かかる」と違いを語る。 三菱商事といえばあまたの学生が志望する花形企業だが、就職人気ランキングに異変が起きた。最近は東大・京大生の間でマッキ
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「欲しい学生、現場目線で」企業人事が語る採用戦略

採用コンサルタントの曽和利光氏による就活ホンネ対談。今回は「採用の効果的な仕組みづくり」がテーマだ。企業は、「こんな人材が欲しい」という現場の声をどう反映するのか。インターンシップをいかに活用するのか――。2020年卒学生の採用から体制を刷新したサイバーエージェントで人事を統括する曽山哲人取締役に聞いた。 曽和氏 昨年10月に新卒採用の部門を採用戦略本部に格上げしました。狙いは何ですか。 曽山氏 経
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こんなエントリーシートは嫌だ 人事に聞く傾向と対策

就職活動シーズンの本格的な幕開けとなる会社説明会解禁が3月1日に迫っている。この時期、就活生にとって悩みの種は志望企業に提出するエントリーシート(ES)だろう。何をどう書けば良いのか。注意すべきポイントはどこか――。就活探偵団が企業の人事担当者を取材し、傾向と対策を探った。 「本当に読んでくれているのですか」。そういぶかしむのは立教大学3年生の男子学生。志望動機や自己PRを書いて提出するESは就
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「多様な学生、合宿で選ぶ」企業人事が語る採用戦略

採用現場でもダイバーシティー(人材の多様性)が注目されている。採用コンサルタントの曽和利光氏による就活ホンネ対談、今回のテーマは「多様な人材を採るには」。旧来型の画一的な採用手法では同じような学生ばかりが集まりがちだ。様々な属性の人材をいかに獲得するのか。三井物産の人材開発室長、古川智章氏に聞いた。 曽和氏 求める人材像を教えて下さい。 古川氏 学生からもよく聞かれるのですが、人材像のひな型はありま
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