業種:設備工事業, 金属製品製造業, 業務用機械器具製造業, 電子部品・デバイス・電子回路製造業, 電気機械器具製造業, その他の製造業
設立:1978年4月22日 本社所在地:東京都
説明会実施日:2019/8/27
(本説明会ログは20卒向けに実施された説明会内容を、21卒の方にも開示しているものです。選考スケジュール、募集要項、雇用条件などは変更の可能性がありますので、予めご了承ください)
本日の流れ
本日の流れを簡単に説明いたします。このあと開始の挨拶を行い、説明会を始めます。挨拶終了後、まずは当社の事業説明をいたします。ここまでが会の前半部分となります。そこで一度休憩をはさみ、後半部分では採用の選考について説明いたします。

その後、本日後方に当社の製品を一部展示しているので、当社の商品をご紹介刺せて頂きます。その後、質問コーナーという形で、当社の事業概要について、採用選考について、みなさんが疑問に思っていること・気になっていることをなんなりとご質問いただければと思います。
質問コーナーが終わりましたら、開始と同様に閉式の挨拶をもって本日の説明会を終了といたします。2時間という短い時間ではありますが、みなさんどうぞよろしくお願いします。
まずは開式の挨拶から始めます。当社では挨拶を大切なものと考えています。社内での打ち合わせや会議では、必ず全員で始まりと終わりに挨拶をします。
それは、挨拶をすることにより、その場にいる相手と気持ちをひとつにし、その時間をより有意義にしたいという考えからです。本日参加しています日栄インテック社員も、みなさんと共有するこの時間をより有意義なものにしたいと考えており、その気持ちを込めて挨拶します。
本日お集まりのみなさんにも、この時間をより有意義なものとしていただくために、ぜひ私どもの挨拶を一緒に体験していただければと思います。それでは開式の挨拶に移ります。みなさまご起立ください。
これより、日栄インテック株式会社説明会を行います。礼。どうぞご着席ください。ご協力、ありがとうございました。
はじめに、当社の事業説明、会社概要について、総務課の押樽(おしだる)よりご紹介いたします。
会社概要
改めまして、こんにちは。私からは当社の会社概要をご紹介いたします。その後に、採用選考についてはお知らせし、最後にみなさんから質疑応答という流れで進めて参りますので、ぜひよろしくお願いします。

みなさんは就職活動をされるときに、そもそも業界をある程度絞り、職種も絞りながら、それに該当する企業を選び、その企業のHPを確認したり、説明会に足を運んだりして、その会社を受けてみるかどうかを判断していると思います。
では私たちはどのよな業界かというと、まず会社の業態というか、ジャンルとしてはメーカーになります。製造メーカーです。物を作っています。どんなものを作っているのかということは、当社は多角事業を行っているので、その中でご紹介いたします。
メーカーと言っても堅いものから柔らかいもの、食べ物、飲み物、洋服、様々あると思いますが、私どもは衣食住の住、つまり住まいに関する事業を展開している企業と覚えていただくと、一番分かりやすいと思います。
まずこちらが当社の概要です。一番上にあるのは企業理念です。我が社は最高の商品と新たな価値を提供し続けることで社会の進歩に役立ち、お客様の信頼、社会の信頼を得て、社員の幸福と共に発展する企業を目指す、ということが当社の企業理念の一節です。全部ではありません。

こちらは当社の企業理念の冒頭部分を本日はご紹介しております。そこにもあるように、まず最高の商品と価値を提供していくと。先ほど申し上げたように、私どもはメーカーなので、メーカーというのは物を作るわけです。なんでもいいというわけではなく、当然企業としては利益を得ていくわけです。ただ、世の中に、また人に役立たない、貢献しないもので利益を上げるかというと、そういうわけではありません。当然それを購入される方にいたっても、会社であれ個人であれ、それを購入することによってご本人への利益、それから快適性などを求めて購入するわけです。
なので、私どもは同じものを作るのであれば、やはり最高に良いものを作ってお客様に提供していこうじゃないか、という考えで行っています。製品というものだけではなく、価値を供給する。当社が作り出した、お客様に提供したその製品を元に、お客様が新たな価値をそこで生み出してもらえる。それを継続的にメーカーとして世に送り出していくというのが大事です。みなさんのお手元にも、ほとんどの方がスマホやiPhone、簡易携帯電話をお持ちだと思います。私も学校を卒業して社会に出てだいたい27,28年になりますが、当時はありませんでした。
私は大学を卒業して最初に営業というお仕事をしましたが、そのときは何を持ったかというと、ポケベルと言われるものした。会社から連絡手段として、ポケベルを電話で鳴らし、外出者から返信をもらうというもので、それ故、ポケベルとテレホンカードを持った時代でした。
ですから、携帯電話ひとつでいろいろなことができるとは、想像もできませんでした。でもどうでしょうか。平成の時代の中において携帯電話は、めまぐるしい進歩をしているわけです。単なる電話の機能だけではなくて、カメラが付いたり、音が聞けたり、インターネットができたり、買い物ができたり、様々な形のサービスを付けていく、まさにメーカーとはそういうことです。やはり私たちもメーカーですから、もちろん通信事業ではありませんが、先ほど申し上げた衣食住の中の住を、エンドユーザーさん、当社のお客様に対して、喜んでいただけるもの、貢献できるもの、新たな価値をそれによって生み出していただけるようなもの、そういう事業展開を当社でも心がけています。
そうすることによって、結果的にお客様の信頼や社会の信頼はあとから付いてくるものです。ですので、そういうことをないがしろにしなければ、信用性も獲得するだろうと。
あと最後の行で、では会社だけが単に大きくなればいいかというとそういうわけではなく、やはりそこで働いている社員の人たちも幸福が実感できる企業を目指すというところが、当社の企業理念の冒頭部分になります。
そのあとは社員の指針はどういうものがあるかとか、行動の規範はどういうものがあるかというのが、ズラズラとあります。一番最後にスローガンが出てきますが、そういうかたちで当社の企業理念が締めくくられています。
企業理念という言い方は当社の言い方ですが、他には社是や社訓、経営理念とか、様々な言い方があると思います。全ての企業さんにおいて必ずしもあるというわけではありません。ただ、だいたいはみなさんお持ちで、それがまさに企業のアイデンティティみたいなかたちで、そこに働く社員の方たちがそれをひとつの柱としてお仕事をしていくというところがあります。
私どももそれを元に仕事をしています。赤文字のところの、人こそ財産、教育こそ原点というものは、そこをひとつ要約した部分になります。企業の価値は様々な、それこそ売上や利益、資本金であったり、グローバル化、上場非上場とあるかと思いますが、私どもは企業の財産として考えるのは人であるわけです。
やはり会社とはあくまで器に過ぎませんので、そこで働いている人がいる。そこでものを作る人がいる。そこでものを管理する人がいる。そこでものを売る人がいる。その売上を回収する人がいる。いろいろな役割の人がいて初めて企業というものは成り立っています。
それぞれ役割が違うだけであって、売る人も大事、作る人も大事、それを事務処理する人も大事です。それぞれがミッションを持ちながら仕事をして、ひとつの企業体となっている。ですので、どれかが不足しても企業としては円滑に事業を行うことができなくなってしまうわけです。
当然私たちは、各組織にいる人は非常に重要だと考えています。財産と考えるその人たち、財産ですからやはり、例えばお金に例えればお金を増やしたいと思いますよね。人であれば、その人にもっと成長してほしい、輝いてほしいと当然思うわけです。
でも何もしないと何も変らないわけです。みなさんも勉強しなければ、たぶん大学には入らなかったと思います。ですので、その人が更に成長するために何が必要かというと、教育というところです。そこで教育というのが出てきます。
当社は非常に教育を重要視していて、階層別の教育が結構あります。これは後ほどご紹介します。それから左側の中ですが、創業は1974年8月1日です。創業から約44、45年です。会社の設立から約40年近くなります。
社員数は約600人くらい現在います。関連事業はそちらにあるようなところで、様々な当社に関わる事業であったり、先ほど教育と申し上げましたので、下から3つ目のヒューマンリンクスという、ヒューマンという言葉がついていますが、こちらは研修を行う会社さんです。
右側が、みなさんで言えば学校の成績みたいなものですかね。会社の業績です。直近約7年の間のものです。おかげさまで増収増益できていますが、昨年度について売上は上がっていますが、利益で若干下がってしまったというのはあります。
ただ、当社のひとつの特徴として、約40年の間で赤字は出したことがありません。そこは誇れるところです。先ほども申し上げた、人こそ財産という、言葉だけではなくて、実際にどれだけ人を重要視しているかということのひとつの現れとして、リストラです。狭い意味でのリストラ、要は人員整理ということです。人員整理はやったことがありません。やったことがないというか、計画はありましたが、それを実行に移したことはありません。そこが非常に誇れるところです。やはり人員整理は社員を切っていかなくてはいけない話になるので、良い話ではないわけです。そういうところが当社約40年の中では、一度も整理解雇ということは行ったことがありません。
事業内容
これから事業内容に入っていきます。

これはあくまでもイメージとして見ていただきたいのですが、みなさんから向かって左側です。管材事業というものがありますが、そこが創業当時から行っている事業で、今も変らず行っています。いわゆる当社のコア事業で、そこを皮切りに他の事業を展開していくという特徴があります。ですから、木で言えば幹に当たる部分がこの管材というところです。幹を大きくたくましく伸ばしながら枝を張って、様々な事業を展開してきたという特徴があります。
最近新しいものは向かって右側のほうです。IoTスマートホームの事業、植物工場事業というものが比較的新しい事業になっています。先ほどメーカーと申し上げたので、当然ものは作っています。ではどこで作っているかというと、国内で2箇所、海外で2箇所です。

工場としては第一工場、第二工場というものがあるものですから、工場としては国内4箇所となっています。場所としては新潟、千葉、そちらに第一工場と第二工場があります。あとは海外です。中国、ベトナムにそれぞれ工場があります。全工場においてISO、そちらの認定を取得して、国際基準を取っています。
拠点数ですが、北は札幌から南は沖縄まで、25営業拠点で営業展開をしています。物流センターについては、新潟、関東、関西、関東にもう一つありますが、新木場に物流センターがあります。各物流センターで全国対応をしています。

それではこれから事業紹介です。

①管材事業
まず始めに、管材事業という、先ほど申し上げた当社のコア事業となります。創業当時からずっと行って、今も変らず行い続けている、つまり40年間ずっとこの管材という事業を行っているわけです。
では、管材とは何かというところです。一番上に配管支持金具、主力製品ですね。簡単に言うと管材というのは、建物に関わるものです。水道やライフラインに関係しているところが非常に大きいです。

配管支持金具というのは、つまり配管とは、別の言い方をするとパイプです。この配管というのは、建物の中の床下、天井裏、外壁に走り巡らされているわけです。
ただその配管も、単にそれが何も固定されていないわけではなく、金具で止められているものがあります。それが配管を支持する金具ということで、配管支持金具と言われます。
みなさんに向かって右側下にあるようなものです。今日は一部製品を持って来ていますが、そういう配管を止める金具です。そういったものを当社は40年前からずっと作り続けているということです。

こちらが取り付けてある写真です。向かって左側、これは天井裏です。天井の中、みなさんの頭上にも天井がありますが、天井ボードを外すと、天井の大きさやその部屋にある用途にもよりますが、だいたいの基本形がこういうかたちで、天井裏の配管が張り巡らされています。
天井なので、当然配管は宙ぶらりんになっているわけではありません。先ほど申し上げた、配管支持金具で固定されて、コンクリート面に打ち付けられている状態です。
右側のほう、これは床下ユニットバスです。床下部分の金具です。特に天井裏は空調が多いです。空調管、空調に関わる配管が多いです。逆に床下は重いものが中心になるので、そうなるとやはりお水関係や、ガスです。
お水ひとつ取ってみても、給水管と言われる、外から新しい綺麗なお水を建物の中に引っ張ってくる配管と、それから使用したお水を建物の外に出す配管、それぞれ全く異なる配管を通じて建物の中に入ってきて、建物の外に出て行くというものになります。
イラストにある、これは屋上部分の空調室外機を支える金具です。当然家にあるエアコンと構造上は全く一緒です。では室外機はどこに設けているかというと、だいたい屋上に設けていることが多いです。
室外機を固定する金具も当社で非常に簡易的にきちんとはめられるような金具を作っています。中央に写真が出ていますが、配管を支えている金具です。この金具は付加価値を付けた金具です。どんなものかというと、一番上に書いてある耐震です。

要は、地震の横揺れに強い金具です。エースハンガーという商品名になります。その下真ん中あたりに、当社製、他社製というのがあります。何が違うかというと、地震の横揺れで、配管から通じている棒みたいなものがあるのですが、そこが地震の強度によってはポキッと折れてしまったり、金具が外れる原因になったりするわけです。
そうすることによって、パイプが下に落下します。それを防止するための金具です。他社製のものは、これは当社と比較してみていただけるとすぐに分かると思いますが、耐震、ブレがないような構造が違います。他社製のものはもう少し上のほうに三点留めをしています。当社は金具そのものに三点留めをしているので、当然振動のブレの度合いは、他社製ほど大きくはないというものです。
右側にある、3Dターンバックルといって、当社製品は360°くるくる回ります。そうすることによって、どちら方向の揺れにも対応できるというものです。それを開発する前は、180°の揺れ幅までしか対応できませんでした。
これは天井落下防止システムと言われるものです。

今までは金具と申し上げました、これももちろん金具ですが、どちらかというと天井に取り付ける金具もそうですが、工法、取り付け方にも工夫を凝らしていると思っていただければいいと思います。
これは同じく地震で天井が落ちないためのものになるわけです。先ほどのこれがターンバックルです。くるくる回るものです。これが天井で、こういう形で実際に建物の天井に施工する工法で、落ちないための仕組みです。
それを当社の金具を交えながら工法そのものを、某大学さんの研究室と一緒に共同実験をしながら生み出した製品が、この落下防止システムと言われるものです。
管材という事業は以上となります。今業界的に、全国にも管材に関わる事業を行っている企業が何千社とありますが、その中で当社のシェアは日本全国で3番目で事業展開をしています。
日栄インテック株式会社 会社概要
会社名 | 日栄インテック株式会社 |
業種 | 設備工事業, 金属製品製造業, 業務用機械器具製造業, 電子部品・デバイス・電子回路製造業, 電気機械器具製造業, その他の製造業 |
本社所在地 | 東京都 |
業務内容 | ◆ 配管・電設資材の製造/販売 ◆天井落下防止システムの製造/販売/施工 ◆立体駐車場装置の企画 /製造/販売 ◆制御盤の開発/製造/販売 ◆太陽光発電システムの製造/販売 ◆蓄電池システムの企画/製造/ 販売 ◆LED照明の企画/製造/販売 ◆バーコードスキャナの企画/製造/販売 ◆RFIDの企画/製造/販売 ◆スマートデバイス(業務用タブレット)の企画/製造/販売 ◆IoTスマートホーム事業の企画/製造/販売 ◆植物工場の企画/製造/販売 ◆生鮮倉庫の企画 /製造/販売 |
設立 | 1978年4月22日 |
資本金 | 4億9000万円 |
代表者 | 代表取締役 高橋 善晴 |
連絡先 | 日栄インテック株式会社 〒116-0011 東京都荒川区西尾久7-34-10 採用担当:牧野(まきの) TEL:03-3810-7651 E-mail:makino@nichieiintec.co.jp |
平均年齢/平均勤続年数/平均給与 | 39.1歳/7.5年/- |
日栄インテック株式会社 採用情報
募集職種 | 営業職/技術職/事務職 |
仕事内容 | ◆営業職 自社製品のセールスを担当していただきます。 BtoBのルート営業(既存客中心)、市場調査等 ◆技術職 自社製品の企画・設計・開発・保守・生産管理・生産技術、製造、社内SEなどを行います。 ※機械、電気電子技術、CAD、建築設計・施工、土木設計・施工、保守、生産技術、製造、社内SE等 ◆事務職 営業事務、経理財務、人事総務(新卒採用担当)など、バックオフィス業務を担当していただきます。 |
勤務地 | 宮城県, 茨城県, 埼玉県, 千葉県, 東京都, 神奈川県, 新潟県, 愛知県, 京都府, 大阪府, 香川県 |
勤務時間 | ・本社・営業所・工場/8:30~17:30(月~土曜日) ・御徒町事業所/9:00~18:00(月~土曜日) ※いずれも実働8時間(休憩60分) |
給与 | ■総支給額 ※関東圏内・名古屋・大阪 大学・専門(4年制)卒 月給210,000円、短大・専門(2年制)・高専卒 月給190,000円 大学院卒 月給225,000円 ※高松 大学・専門(4年制)卒 月給202,000円、短大・専門(2年制)・高専卒 月給182,000円 ※新潟 大学・専門(4年制)卒 月給196,000円、短大・専門(2年制)・高専卒 月給176,000円 大学院卒 月給211,000円 |
諸手当 | 地域手当、コース(等級)手当、通勤手当、家族手当 など 一人暮らしの方には家賃補助あり(規定による) |
賞与 | 年2回(7月、12月) |
昇給 | 年1回(3月) |
社会保険 | 社会保険完備 |
福利厚生 | 雇用保険・労災保険・健康保険・厚生年金、自社保有保養所(山中湖)、企業年金、財形貯蓄、資格取得制度、社員持株制度、報奨金制度(改善提案制度、QC活動)、退職金制度、慶弔見舞金制度(結婚、出産、弔事)、持家購入祝金制度、住宅補助、永年勤続表彰、社員親睦食事費補助、成人記念品、定年退職記念品 など ■他教育制度 新入社員研修、新入社員フォローアップ研修、新入社員OJT研修、階層別研修、部門別研修 など ・新入社員研修では社会人としてのビジネスマナーからスタート、配属先でのOJT研修でも先輩社員がしっかりと教えます。 |
休日休暇 | 日曜、祝日、第2土曜日(その他年間16~18日の土曜休み)、誕生日休日、リフレッシュ休日(2日)、夏期休暇、年末年始休暇、年次有給休暇、慶弔休暇 など |
試用期間 | なし |
採用人数 | 2020年度採用予定 16~20名 前年度実績(見込) 11~15名 |
初年度月収例 | 月21万円程度(月給制) |
求める人物像 | ◆ものづくりが好きな方 ◆自ら考え行動できる方 ◆常に向上心を持って自らを磨いていける方 ◆困難に直面してもあきらめずに努力を継続できる方 ◆チームワークを大切にできる方 人物重視の選考を行っております。 意欲あふれる若い力との出会いを楽しみにしています。 |
選考スケジュール | (2020卒向けのスケジュール) エントリー ▼ 会社説明会に参加 ※若手社員との懇談会あり ▼ 書類選考(説明会参加者にご案内) ▼ 適性検査(選考を通過された方にご案内、WEBにて検査) ▼ 一次面接(個人面接) ▼ 最終面接(個人面接) ▼ 内定 |